【食事用の補助用具】買って後悔したもの、良かった物

ALS

食器が重くてスムーズに食事できない

ALSという病気の特性上、いずれは自分で食事は出来なくなります。それでも「少しでも長く自分で食事したい」と思い、試行錯誤しながら購入したものをご紹介します。

まずは失敗から。

イマイチだった物

らくらく汁椀 / 71682(朱 桜)・71683(黒 桜)

うたい文句は「【介護用品】自助食器/握力低下/運動障害/力が入らない/しっかり握れる/持ち手/取っ手付き/お椀」。味噌汁のお椀を持ち上げるのが辛くなってきたので、こちらを購入したのですが、使ってすぐに間違いに気付きました。

重い! 取手があっても持てない…

EDISON(エジソン) エジソンのお箸III 右手用 ダークブラウン 20cm 大人向け

これは、製品が悪いと言うより私のチョイスミスですかね。リングがあり使いやすいかと思ったのですが、上手く力が入れられず、ほぼ使いませんでした。

買って良かった物

箸ノ介

これは使いやすい、手の上に乗せるような感覚でフィットし、掴む動作に集中できる。
力を抜けば勝手に開く。久しぶりに箸が使えた。

箸ノ助(左右兼用)

かるまげ35のスプーンとフォーク

好きな角度に曲げられるので、自分の状態や好みに合わせ調整可能。何より軽いのが良い。ダイソーなどで軽いものを何個か買い試したが、結局これに行きついた。

かるまげ35 スプーン 大
かるまげ35 フォーク 大

和波レンジ食器鉢19cm

手が不自由になるとお皿の数が多いとしんどい。。そこで大きなどんぶりにご飯・おかず・サラダと入れてしまうのが一番食べやすいスタイルとなります。
紹介しているのはダイソーの商品でなんと100円。それなのに「大きくて軽い、どんぶりなのでフチがあり、すくい易い」と機能性抜群でコスパ最高です

アームサポートMOMO

そもそもの手を挙げる力をサポートする器具。わずかな力で「すくう動作」ができるようになります。
高額ですが、市に申請し認められれば、福祉用具として9割補助が出ます。私はケアマネジャーにお願いして、やってもらいました。

業者に連絡、市役所にも連絡 ⇒ 自宅でデモ、動画獲る ⇒ 動画見て県が補助の可否判断 ⇒ OKなら、医師の意見書を描いてもらう。 ⇒ 購入

買って数ヶ月経ちますが、もはやなくてはならないものとなっています。MOMOのおかげで自分で食事できる期間が伸びています。

取り付けるのに机に挟み込みむ必要があるのでこたつなどには取り付けられません。家では次のような専用のテーブルを買ってこたつに横付けしています。

キャスター付きサブデスク パソコンデスク

SPEC 前面 背面

これからもいいものが見つかれば追記していきます。

ALS 症状進行による困りごと

次の記事では、私のALSの進行による様々な困りごとに対する対策をまとめています。当てはまる方は参考にしてみてください。

現場からは以上です。

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