ネットさえ繋がれば家の中で十分楽しめる時代

体が動かなくなったら退屈になっちゃうな

症状の進行で自由に外出できなくなると、本屋や映画館、レンタルショップに気軽に行けなくなり楽しみが減ってしまう。 介護する家族の方も自由に外出できる機会が減り、同様の悩みを抱えてる方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、今はいい時代になりました!

エンタメは家で十分楽しめる

外出しなくても体が動かなくても、インターネットが繋がるパソコンさえあれば、本もテレビも映画も昔のドラマもNetflixもいつでも好きな時に好きなだけ見れます。

次の記事でそれぞれ解説していますので興味のある所をチェックしてみてください。

映像系

家でもみんなと繋がれる

オンラインミーティングやSNSを使えば、家に見ながら誰とでもコミュニケーションが取れます。

手が動かなくてパソコンを操作できる

たとえ手が動かなくなってもセンサースイッチや視線入力などを駆使すれば、パソコンは操作できますので、全く問題ありません。

センサースイッチや視線入力などについては次の記事を参考にしてみてください

もちろん、見るデバイスはタブレットでも携帯でも問題ないのですが大画面のパソコンがおすすめです。 

退屈している暇がない

ネットの世界には無料のものだけでも一生かかっても見きれないほどのコンテンツが公開されており、有料の物を合わせたらその数はさらに増加します。

行動に制限ができて、家で座っている時間が増えたのであれば、それらのコンテンツをじっくり楽しむのも一興ではないでしょうか。

現場からは以上です。 

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