【40代からでも間に合う】人生を変える10の習慣 | ビジネス書100冊から厳選

自分が自分のために自分の人生を生きていないのであれば、いったい、誰が自分のために生きてくれるのだろうかモチベーション

みなさんはビジネス書って読みますか?

私は元々ビジネス書の類を読むような人間ではなかったのですが、40代で一大決心して自分の人生をより良くする活動の一環としてビジネス書や要約動画を見まくりました。

そして、その中からこれだと思う物を実践してきました。

本記事では、40代の私が1年前から実行して「人生が確実にいい方向に変わった」と断言できるおすすめの習慣10個をご紹介します。

ビジネス書って結構同じ事を言っている部分が多く、「いい習慣」はやはり複数の書籍で取り上げられていました。

そんな鉄板であり、実体験として「ためになった!」と断言できる物を厳選してご紹介します。

どうせ「転職しろ!」とか「引っ越しなさい」とか、無茶な事言うんでしょ?

いえ、今回取り上げたのは「転職しろ!」などの大掛かりなものではなく、心がけ次第で出来るものばかりです。

人生を変える10の習慣
  1. 言葉を大切にする
  2. 自分の周りに自分がなりたい人物を置く
  3. 5秒ルール
  4. 自分の1日24Hの行動結果を記録する
  5. 自分を褒める
  6. 牙を出す
  7. 1日20分運動する
  8. 睡眠をしっかり取る
  9. 人生において本当に大切なものを探す
  10. 自分がコントロールできる事に集中する

ぜひ、あなたの人生をいい方向に変えるキッカケとして利用してください。各項目では具体的なアクションプランもご紹介しています。

1.言葉を大切にする

1.言葉を大切にする

一つ目は、私たちが普段何気なく使っている言葉を大切にすることです。

幼い子供は親の言葉に影響を受けて成長します。「ダメな子ね」と言われればダメな子に育つし、褒められれば「俺は凄いんだ」と信じてすくすく育つものです。

では、私たちは誰の言葉に影響を受けるのか?

やはり両親でしょうか、それとも会社の上司、セミナーの講師、バイト先の店長?

私たち大人は「自分の言葉」に一番影響を受けます。

前向きな言葉を発言すれば前向気な人間になれるし、ネガティブな事ばかり言っているとネガティブな人間になってしまうのです。

脳は言葉を聞いた時にそれが誰に向かって言ったのか判断できないそうです。だから他人の悪口を言うと少しすっきりするかも知れませんが、それは自分の状態も下げてしまうのです。

この「言葉を大事にする」は、ビジネス書を読みあさる前から実践していて、それは会社で北島康介選手の元トレーナーを招いて行った「メンタルヘルス」のセミナーで学んだ事からでした。

疑り深い私が素直に学べたのは次のような実習に衝撃を受けたからでした。

2人が向かい合い、一人が手の指で輪を作り、もう一人がそれを力ずくで離そうとします。

Oリングテスト

1回目は、相手が力を込めると輪は外れてしまいます。

そこで講師は指の輪を作る人に「俺は出来る」を10回言ってからもう一回やってみるように言います。言われた通りやってみると、2回目は輪はなかなか離れないのです!

今度は「俺はダメだ」を10回言ってからもう一回やってみるように言います。そうすると3回目、輪っかは簡単に外れるのでした。

言葉が・心の持ちようがパフォーマンスに影響を及ぼす事を端的に示す、見事な実験でした。

それ以来、普段からポジディブな言葉を発する事を心がけてきました。

だから、仕事で難しい仕事を振られても「出来ると思います」「はい、喜んで!」と言ったり、辛いときも「楽しい!」と心の中で無理やり思ってみたり、言葉に出したりしています。

そうすると物事はいい方向に進むものです、経験的にもそう思います。

仕事で大ピンチに陥った時に、ビジネスホテルの部屋で一人ポジティブな言葉を連呼し、自分を奮い立たせて困難をなんとか(心を病まずに)乗り切った事もありました。幸運にもそんな機会は1度だけでしたが...

アクションプラン

無理やりでも前向きな言葉を発する、もしくは心の中で思う

2.自分の周りに自分がなりたい人物を置く

自分の周りに自分がなりたい人物を置く

「あなたの周りの5人の平均があなた」アメリカの起業家・ジム・ローンが残した言葉です。

両親が行動的な家の子供がわんぱくだったり、クラスで大人しい人の周りには大人しい人のグループが出来ていたり、ご自分の周りを見回しても実感できるのではないでしょうか。

人間が変わる方法は三つしかないと言われています。

人が変わる方法
  • 一番目は時間配分を変える
  • 二番目は住む場所を変える
  • 三番目は付き合う人を変える

自分が変わりたい場合には自分の周りの人間を変えるのは、有効な方法なのです。

そうは言われても、そんなに簡単に人付き合いを変えられないよ。
それに、正直周りに「自分がなりたいような人物」がいないんだよね。

いきなり「実生活で会う人を変えろ」と言われるとそのように感じると思います。私もそうでした。なにより辛いのが「ああいう風な人になりたい」と思う人が自分の周りにいない事です。

そこでおすすめな方法が、twitterを活用することです。今は様々な著名人・有識者が発信してくれている素晴らしい時代であり、それを活用しない手はありません。

スマホにtwitterをインストールし、フォローするだけで自分がなりたい人を身近に置く事が出来ます。

おすすめ

・まなぶ
・ちきりん
・cis
・ホリエモン
・クロネコ

余りツイートが多すぎると見るのが大変なので最初は適量の人を選ぶのがコツかなと思います。上記の人はその条件を満たしております。

また、「リツイートは表示しない」設定をすればさらに分量を減らせます。

40代だとtwitterを使った事がない方も多いと思いますが、この機会にぜひ試してみてください。

さらに身近に感じたい人の書籍や動画を見ればより「周りに置く」事が出来ます。

アクションプラン

スマホにtwitterをインストールし、なりたい5人をフォローする

3.5秒ルール

5秒ルール

自分にとって決心がいる作業は、やろうと思っても取りかかるまでに無駄な時間を過ごしてしまう事はよくあると思います。

  • 勉強する時になぜか部屋の掃除を始めてしまい、1時間経過。

  • 難しそうな本を読む前にゲームを一回してからと始めて熱中して3時間。

そんな人に有効なのがアメリカの成功者メル・ロビンスが提唱した5秒ルールです。

脳は何かを決心してから5秒以上たつとそれをやらなくていい理由、言い訳を考え始めてしまうという法則です。

例えばランニングをしようとするときに

  • ちょっと体調が悪いから明日からにしようかな。

  • 今日は仕事がハードすぎたから疲れてるな。

  • 曇りで雨が降ってきたら困るな。

などと、自分への言い訳を考え始めてしまうアレです。

その解決方法がやると決めたら頭の中で5秒のカウントを始め、5秒以内に着手するです。

人はやりたくない事をやるかやらないか迷っている時が一番つらい、この方法のいいところはその辛さを5秒に限定してしまえるのです。

5・4・3・2・スマホの電源を切る
5・4・3・2・机に向かう
5・4・3・2・本を開く

このように小さなアクションに分けるのがコツです。

アクションプラン

何かするときに5秒カウントしてカウント内で行動する習慣をつける

4.自分の1日24Hの行動結果を記録する

自分の1日24Hの行動結果を記録する

ついダラダラ過ごしてしまい、自分が理想とする時間の使い方ができないのは人の常です。

また、やりたい事があっても時間がないと諦めていないでしょうか。

そんな「時間がない」を無理せずに解決する方法が自分の1日24Hの行動結果を記録することです。

その日食べた物や飲んだ物をただ記録するだけで、運動や絶食など無理せずに痩せられると評判のレコーディングダイエットという方法があります。

この「自分の1日24Hの行動を記録する」は、これと同じ効果を狙ったものになります。つまり、自分の生活を客観視することで、自然と無駄な行動や手順をあぶりだし、改善につなげる事ができます。

具体的な方法としてはエクセルブックに、1シート1日24H・1ヶ月分のマスを作ります。そこに1日の終りに5分、自分の決めた区分(黒:睡眠、赤:ブログ、緑:仕事 など)で色をつけるだけです。

行動記録サンプル

自分の時間の使い方がビジュアル的にあらわれると、いろいろと気づかされます。

1日たったの5分、1ヵ月目くらいで効果が出てきますよ。少しの改善でも1年2年と積み重なれば大きな違いとなってきます。

私はこの方法を実践した結果、夜の疲れている時にダラダラ過ごしている事に気づき、朝活を始めました。毎日5時前に起きて2H、ブログ作成・読書の時間としています。

改善する意識があれば、記録を見る中で自然と時間の使い方が変わってきます。

アクションプラン

1日の終りに5分、自分の1日24Hの行動をエクセルに記録する

5.自分を褒める

あなたは偉人の次のような行動についてどのように感じますか?

  • 手塚治虫は、60歳で亡くなる直前まで病院のベットでも漫画を描いていた。
    最後の言葉は「仕事をする。仕事をさせてくれ。」

  • スティーブ・ジョブズは癌が発覚してから死ぬ1ヶ月前までアップルCEOとしての活動を続けた

「とでもない努力家で自分にはできない」と考えるかもしれません。でも、本当に彼らは努力していたのでしょうか。

当人にとってはただ「やりたい事」をやっていただけではないでしょうか。

人は嫌な事は継続できません。彼らはただ「やりたい・そうしたい」からギリギリまで「好きな事」をしたのです。

つまり人が努力を継続するためには「好きになる」「楽しくなる」ことが重要なのです

そこで出来る事が自分の行動を振り返り、自分をほめる事です。

自分を褒めることで、脳に頑張ることは「楽しい」と教えてあげるのです。脳科学的には成功ホルモンともよばれるテストステロンを分泌させる行為となります。

その簡単な方法としてお勧めいしたいのが1週間に1度、自分の成長できたことをメモする習慣です。週1回、1週間の生活を思い返し、どんな些細な事でもいいので、自分が前進した成長したと思える事を書き出し、そして自分を褒めるのです。

私も実践していて次のような事を書いて、自分を褒めています。

・本を一冊読んだ
・ブログ始めた
・朝活を始めた
・twitter始めた
・PV1000突破
・ランニングを始めた

最初は月1回くらいからがいいかもしれません、私もそうしていました。

アクションプラン

スマホのメモ機能に1週間に1回、自分の成長出来た事を書く

6.牙を出す

牙を出す

これは他と少し毛色が違いますし、あまり褒められた事ではないかも知れません。
しかし体験的にハマると効果は絶大です。

牙を出すとは、立場が優位な相手の理不尽な仕打ちに対して怒ることです。

社会的な立場や年齢の人から強く高圧的な態度を取られると、黙ってしたがってしまう人は多いと思います。

いわゆる「いじめ」「パワハラ」です。

次第にその人を恐れパフォーマンスが出なくなり、相手には「こいつには強く言っても大丈夫だと」思われ、さらに強い態度で接する悪循環に入ってしまいます。

そこで「怒りを利用して、相手に不本意である事を伝える」のです。ただこの手段の発動条件は難しく、次のようなチェックポイントを儲けてください。

チェックポイント
  • 相手の振る舞いが冷静に考えても理不尽である
  • その人は口を出すだけで、努力しないタイプの人間か、またはそういった立場である
  • 実作業としては自分の方が時間をかけているし、その仕事(作業)に貢献している
  • 最悪、その仕事(作業)から外れてもいいくらいの覚悟をもてる

これは書くか迷いましたし、今も迷っていますが、過去の自分に対して言ってあげたいことでもあり、書きました。

関連エピソードを2つご紹介します。

メンタリストDaiGoさんは、Youtubeやニコニコ動画の有料チャンネルなどで売上20億円以上と大成功を納めている方ですが、小1から中2までいじめられっ子で、友だちが1人もいなかったそうです。

トイレで上から3人同時に水をかけられたり、上履きの中に画鋲を入れられたりとその内容もハードなものでした。

そんなDaiGo少年がいじめから脱却出来た事件がありました。

たび重なるいじめにより自分は無価値だと思い、いじめを受け入れるようになっていたDaiGo少年でしたが、工作の時間初めて母親を馬鹿にされました。

そこでキレたDaiGo少年は工作室内にあったナタを手に取り、相手に投げつけました。力の無かったおかげでナタは見当違いの方向に飛んでいって相手には当たりませんでしたが「こいつは何するか分からない奴だ」と認識され、周囲の態度が変わったそうです。

DaiGoさんはこの出来事から次のようなことを学んだとコメントしています。

DaiGo
DaiGo

本当は良くないし、おすすめしないけど、自分が動くことで、周りはこんなに変わるんだって初めて気づいたんです。自己主張したら世界は変わる。じゃあ全部自分を変えようと思った。

次は私の体験談です。

私はあるとき、強烈な上司のいるチームに加わり、難解なセクションを担当しました。

そのチームは元々いたメンバーを優遇する傾向がありました、私の仕事がなかなかうまくいかなかった事もあり、次第にその上司からパワハラを受けるようになっていきました。

そんな状態が1年くらい続き、休みもあまりなく長時間勤務していく中で、わたしは弱りボロボロになっていきました。ちなみに顧客も元不良のパワータイプで日々プレッシャーを受けていました。

しかしある時、次第にエスカレートし私の目の前で私の悪口を他の人としているのを見て、キレました。

その上司の前まで行き「その話は誰の事を言っているんだ?」と質問しました。上司はモゴモゴと言いその場はおわりました。

怒りが収まらない私はそこから変わりました。上司の理不尽だと思う事には反論するようにしたのです。

その時は休日も含めて1日のほとんどの時間を仕事に費やしていたのに、明らかに私より楽をしている上司にそんな風に言われることが理不尽だと気づいたのです。

それからその上司からのパワハラもなくなり、そのチームメンバーの態度も変わっていき、仕事がやりやすくなりました。

名著「嫌われる勇気」では、子供をしかる、部下に厳しく注意するときに怒る・声を荒げるケースをあげ「怒りとは、しょせん目的をかなえるための手段であり、道具なのです」と怒りにより物事を解決しようとする事を否定しています。

しかし、その道具が役に立つときもあるのです。

「言えないから苦労してるんだよ」と思うかたもいるかと思いますが、言われっぱなしは相手を増長させます。心が病むくらいに疲弊している方は試してみてほしいです。

ただ「逃げる」「辞める」のもありだと思います。私は当時「私が交通事故にあえば、この苦しみから逃れられるかな」なんて思ったりもしていました。それくらい追い詰められていました。

深く悩んでいるような人、牙を出しても状況が変わらなかった人は「病む」くらいならきっぱり「辞める」のがいいのと思います。

アクションプラン

主張すべき時は主張する

関連記事 心を健康に保つためのたった一つのコツ【悪いと思ったら負け】coming soon

7.1日20分運動する

1日20分運動する

運動しろと聞くと「なんだそんなことか」と思われるかも知れません。しかし社会人になり「忙しい」事を理由に運動から離れてしまっている人は多いのではないでしょうか。

ビジネス書を読みあさっていると事あるごとに「運動がいい」が出てきます。昔から言われている事ではありますが、科学的に見るとその効果はあきらかです。

運動のメリット
  • 最強の脳トレであり、脳機能UP、ワーキングメモリUP
  • 身体機能UP
  • ストレス解消、気分UP
  • モチベーションUP
  • 集中力回復
  • 記憶力、理解力UP
  • ドーパミン(幸福感や快感)が出る
  • セロトニン(癒し物質、気分爽快)分泌

そして、実体験としては

  • お腹が空いて美味しくご飯が食べられる

  • 頭痛が無くなる、だるくて気持ち悪いなどが解消される、健康になる

  • ダラダラ過ごしてしまうところが気分転換になって効率UP

  • いい考えいを思いつく、考えが整理される

知れば知るほど、逆に運動をやらない理由が見つからなくなります。

おすすめは手軽にできる1日20分のライニングです。緑の多い公園や川沿いなどの水辺など自然の中で行えばさらに効果UPとなります。

1日たった20分でこれだけの効果が得られるんですから、ぜひ生活に取り入れてみてください。今すぐランニングシューズやウェアをネットで買って自分を追い込みましょう。

【ADIDAS】クエスタークライマクール F36263

上記は私が愛用しているランニング用シューズです、安くて軽くて通気性抜群でおすすめです。通気性が良すぎて雨の日に染みるのが難点ですが。

「決心した勢い」を大事にしてましょう。最初は辛いですが、習慣化できれば逆に走らないと気持ち悪くなりますよ。

アクションプラン

1日20分のランニング

8.睡眠をしっかり取る

人間が1日に使える集中力は有限だそうです。理由は、脳が疲れてしまうから。

睡眠をしっかり取る

回復させる最も有効な方法は寝る事です。

それ以外にも睡眠には、「情報を整理する」、「記憶を定着させる」など考えを整理する働きがあります。

ボーとしている時に良いアイディアが浮かぶのは、自分は休んでいる時でも脳は情報を処理してくれているからで、同様に脳は睡眠中も働いてくれているのです。

もちろん健康にも良く、ホリエモンなど著名人で睡眠時間の確保を重要視している方は多いです。ちなみにウサインボルトやフェデラーは1日12時間寝ているいそうです。

一般的には大体7時間くらい寝るのが好ましいそうです。ショートスリーパーと言って少ししか眠らないで活動できる人がいるようですが、きわめて稀な存在です。

色々試して自分にベストな睡眠時間を探してください。

また、仮眠も効果的で理想は20分~30分、「18分の昼寝は=夜の睡眠の3時間分」と言われています。

ただ、普通に生活していると睡眠時間の確保は難しい課題です、そこで「4.自分の1日24Hの行動結果を記録する」を活用して時間を作りましょう。

実績で振り返れば、良く寝た次の日の方が、結果的にパフォーマンスが上がっている事にも気づくはずです。

もっと寝ている自分の脳の働きを信頼しましょう。

アクションプラン
  • 1日6時間以上寝る
  • 昼は10~20分の仮眠をとる

9.人生において本当に大切なものを探す

自分の人生を生きることについて【ホリエモンのすべての教育は「洗脳」であるを読んで】

死に際の後悔TOP5というランキングがあります。

ある看護師が末期患者と接するなかで、彼らが口にした後悔の言葉を集計したものです。

その第1位が『他人の期待に従って生き過ぎた、もっと自分らしく生きればよかった』

死ぬ間際、仕事・家庭・お金・義務・責任、すべてのシガラミを取り除いて考えた時に

周りなど気にしないで、自分のやりたい事をやっておけばよかった

と思ってしまうのです。

ユダヤにはこんな言葉があります。

「自分が自分のために自分の人生を生きていないのであれば、いったい誰が自分のために生きてくれるだろうか。」

他人の評価におびえ生きるのは、他人のための人生を生きるのと同じです。私たちは他人の期待に応えるために生きているのではありません。自分の人生を生きましょう。

特に私たちの世代は「なるべく良い高校・良い大学に入って、なるべく大きな企業に入り定年まで勤めるのがいい人生」との価値観が当たり前として教育され、その通りに生きてきた人が多くいる世代だと思います。

40代となったいまだからこそ、自分の本当にやりたかった事を見つめ直し、死ぬ間際に後悔しない生き方を模索すべきではないでしょうか。80歳まで生きると考えればまだ折り返し地点です、十分間に合います。

そうは言ってもそんなに簡単に見つからないよ

そんな方におすすめの方法を3つご紹介します。

①就活で行う自己分析の質問

将来の夢は? 、理想の職業は?、理想の人は?、理想の食生活は?
理想の住まいは?、理想の年収は? 、理想のパートナーは?、あなたの信念は何か?

このような質問に答えていき、自分の中にあるやりたい事を見つける方法です。

株式会社ShowRoom社長前田裕二さんは、人生でやりたい事を人生のコンパスと読んでいて、著書「メモの魔力」ではその見つけ方について詳しく書かれています。

圧巻は、巻末についている自己分析用の質問1000問、興味のある方はチェックしてみてください。社会人は100問で許してもらえるそうです。

②自分の葬式の弔辞で何と読まれたいのか

自分が死んだ時、人になんと言われたいですか?

代表者の弔辞で何と読まれたらうれしいか。その内容がなりたい自分の方向性をあらわしているのかもしれません。

③色々な事にチャレンジする

経験していない事・知らない事を「やりたい」とは思えません。ラーメン食べた事がないフランス人が「たまには脂っこいラーメン食べてー」と思わない様に。

色々な事に手をだしてやりたい事を見つけるというのが3つ目です。何も難しい事を始めなくても良くて

  • 興味のある分野の本を1日かけて読んでみる

  • 体験に応募してみる

  • 興味のある場所に行ってみる

など、なるべく小さなアクションから始めてみてください。

多くの本が語っている「人の究極の目標」

人のやりたい事に口を出すのは野暮ですが、様々な本に書かれている人の目標の共通事項をご紹介します。

それは『他者貢献』です。

人は究極的には「人の役にたっている、感謝される」時に幸福を感じると多くの本が語っています。

とは言え「人の期待に応えるために生きているわけではない」のですから、自分でこれだと思う物を見つける事が先決です。

私も40代でようやくその事に気付きました。
≫40代で自分の人生を生きていないことに気付いた話

ぜひチャレンジしてみてください。

アクションプラン
  • 自己分析100問をやってみる
  • 自分の葬式の弔辞で何を読まれたいのかを考える
  • 色々な事にチャレンジする

10.自分がコントロールできる事に集中する

分がコントロールできる事に集中する
  • 仕事で後輩に好かれない

  • 好きな人に告白できない

  • 仕事で正当に評価されない

これらはよくある、でも深刻な悩みですよね。私たちは日々、人からの評価に悩み、苦しんでいます。

なぜ私たちはこれらに悩むかのか?

その理由の一つが、「自分ではどうにもならない」からです。人はコントロールできないことをコントロールしようとすることがことが一番ストレスと言われています。

それなら、自分ではどうにもならない事に悩むのはやめましょう。

  • 仕事で後輩に好かれない
    ⇒自分が後輩のいいところを見つけて好きになる。

  • 好きな人に告白できない
    ⇒告白してOKするか、断るかは相手次第、自分が告白できるか・出来ないか、後悔しない選択ができるかを評価基準とする

  • 仕事で正当に評価されない
    ⇒勉強など自分の成長に集中する、評価は人やタイミングもある。将来、評価されなかったおかげでさらに成長できたと思えるかもしれない。 転職したら今の会社の評価なんて関係なくなるし。

自分でできる事に集中し、あくまで自分の行動を評価の基準にするのです。ビジネスでも効果の出る分野にリソース(労力)を投入するのは当然ですよね。

この考えを邪魔する1つの要因がプライド・見栄・世間体などの「人の目」です。ただ、よく考えてみたら人は他人の噂はするけど本当に気に留めてなんていないものです。

「僕たちは福山雅治じゃないんだ理論」というものがあります。

僕たちは福山雅治じゃないんだ理論

僕たちは福山雅治じゃない。だから誰も僕たちに興味がない。福山雅治さんなら何をしても世間が注目しニュースにもなるけど、僕たちが何をしても気にも留めないしすぐ忘れてしまう。

思えば、自分だって人が大きな失敗や変な事、大胆な行動に出ても、家帰ってご飯を食べる頃には思い出しもしないですよね。例えしばらく話題になったとしてもすぐに忘れちゃいます、しょせん他人ごとですから。

大胆な行動をした人に対して、むしろ少しうらやましかったりするんじゃないでしょうか。

だから人の評価ではなく、あくまで自分の行動、自分が何をしたかを評価の基準に「自分ができる事に集中」すればいいのです。

ちなみに上で挙げている1~9の習慣は、自らコントロールできるものとなっています。

アクションプラン

他人を気にせず、自分ができる事に集中する

最後に

これらの習慣の実践を後押しする逸話をひとつお話します。

ロードレース界にチームスカイという弱小チームがありました。そのチームの監督ブレイルスフォードは、宣言します。

ブレイルスフォード
ブレイルスフォード

5年以内にツールドフランスで優勝する

世間は笑いました。

ブレイルスフォードは墓穴を掘った。とんでもない大失敗になるだろう

ところが、わずか3年で最高峰のツールドフランスで優勝してしまいます。その後4年連続でツール度フランスを優勝するなど伝説のチームとなります。

サッカーで言うと日本代表の監督が変わって、4年後のワールドカップで優勝、さらに4年後も優勝してしまうくらいのインパクトです。

その監督はどんな魔法を使ったのか?

ただ毎日、小さな改善を積み重ねていったのです。

  • 給水用のボトルの色
  • サドルの高さの測り方
  • タイヤの摩擦係数
  • 握手の禁止(疲れた選手が病気をもらわない様に)
  • 専用のマットレスと枕の義務化

毎日1%の改善を続けると単純計算で1年後には38倍の結果が得られます(1.01の365乗=38倍)

現実はこんなに単純ではありませんが、監督はこれをマージナルゲインと呼びこのように語っています。

ブレイルスフォード
ブレイルスフォード

小さな改善の積み重ね、大きなゴールを小さく分解して、一つひとつ改善して積み重ねていけば、大きく前進できる

結局、小さな改善の積み重ねでしか自分を人生を変える事は出来ないのです。

その第一歩として、ここにあげた10個の習慣を取り入れ、見ていただいている人の人生が1mmでも前進したと感じていただけたら嬉しいです。

アクションプラン
  1. 無理やりでも前向きな言葉を発する、もしくは心の中で思う

  2. スマホにtwitterをインストールし、なりたい5人をフォローする

  3. 何かするときに5秒カウントしてカウント内で行動する習慣をつける

  4. 1日の終りに5分、自分の1日24Hの行動をエクセルに記録する

  5. スマホのメモ機能に1週間に1回、自分の成長出来た事を書く

  6. 主張すべき時は主張する

  7. 1日20分のランニング

  8. しっかり睡眠をとる
    ・1日6時間以上寝る
    ・昼は10~20分の仮眠をとる


  9. 人生において本当に大切なものを探す
    ・自己分析100問をやってみる
    ・自分の葬式の弔辞で何を読まれたいのかを考える
    ・色々な事にチャレンジする


  10. 他人を気にせず、自分ができる事に集中する

最後に私の心に響いた、水野敬也さんの著書「夢がかなえるゾウ」の言葉を引用させていただきます。

◆主人公の言葉

いままで、恥ずかしい思いや嫌な思いをするたびに今の自分を変えたいと漠然と思ってきたけど、一晩たつと・しばらくすると忘れていた。

でも何か心にずーと引っ掛かっていた。心のどこかでは「何か変えなければ」「いつか変わらなければ」取り返しのつかない事になるんじゃないかとの恐怖におびえていた。

会社の同僚と飲んで騒いでも、上司の愚痴を言っていても。友人と遊んでいても、なんだか大事な仕事を残しているような、喉の奥に魚の小骨がささっているような感覚がズットしていて心から楽しめなかった。

でもどうしていいか分からずにその感覚に蓋をしていた。

◆主人公を教え導く関西弁のゾウの神様「ガネーシャ」の言葉

成功するような自分になりたいと思っとって、でも今までずっと変われへんかったちゅうことは、それはつまり「自分の考えにしがみついとる」ちゅうことやんか。

今まで自分なりに考えて生きてきて、それで結果出せへんから、こういう状況になってるんとちゃうの?

ほな逆に聞きたいんやけど、自分のやり方であかんのやったら人の言う事、素直に聞く意外に何か方法あんの?

それは何なん?プライドなの?自分の考え正しいっていうプライドなの?

主人公を教え導く関西弁のゾウの神様「ガネーシャ」の言葉

こんな象が言っているんですけど、当時、めちゃくちゃ心に刺さりました。

関連記事

習慣の重要性、習慣を定着させるノウハウをまとめています。

また、新しい事を始める時の障壁が「時間がない」です、次の記事では「時間の作り方」「計画の立て方」にフォーカスしてまとめています。

参考資料

とても上げきれませんので主な本と動画サイトを挙げさせていただきます。詳細は今後作る関連記事の中で紹介させていただきたいと思います。

◆書籍:
夢をかなえるゾウ おすすめ
嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
すべての教育は「洗脳」である〜21世紀の脱・学校論〜
脳を最適化すれば能力は2倍になる 仕事の精度と速度を脳科学的にあげる方法
後悔しない超選択術

◆YouTube:
モチベーション紳士 おすすめ
本要約チャンネル
人生を変える学校 Life Changing School
学識サロン
サラタメさん【サラリーマンYouTuber】
マコなり社長
中田敦彦のYouTube大学

(おしまい)

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